Lunatical life in broad daylight
へにょ~~~…… リ ツ 。ヮ ツ。
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今度はもっと頑張るよ
(10月8日早朝、アロエたん株式投資チーム情報会議室)

すずな「みんな~、大事件だよぉ!」
マリー「むにゃ……イチゴパフェの季節はまだまだ先だよぅ……」
ミルス「寝ながら返事する子は放っておくとして……また悪いことでも書いてあったの?」
アロエ「(朝刊の一面を見て)ひゃっ! NY相場の暴落に押されて、日経平均が980円も下がってるよぉ!」
マリー「ええ~!? 大暴落なのっ!!」
ミルス「14時間も遅れて気づいたの? 情報収集は欠かさずやらなくちゃダメじゃない」
ちよちゃん「ミルスちゃんとすずなちゃんだって、その時は温泉旅行を堪能してたんだよね」
すずな「うぅ~……だ、だって、9月から下がるニュースには抗体というか、慣れみたいなものができちゃってて……」
MARS「みんな、慣れすぎて心に隙があった」
アロエ「先週、えらい人は暴落の可能性が低いっていってたけど……」
ミルス「日経平均が8000円台とか7000円台まで下ちる可能性は低いっていってた、アレのこと?」
MARS「これこそが現実。結果と予想をとり違えちゃダメ」
マリー「これ、まだまだ落ちるんじゃない?」
ちよちゃん「確かに、底が割れに割れて、抵抗線がバブル期底値ラインにまで下がっちゃいましたね」
ミルス「2割割って逃げ遅れた以上、1年くらいは耐えに耐えるって戦略で来たけれど……これはちょっと、ね……」
マリー「放っておいていいの?」
アロエ「でも、これを売ったら、すずほお兄ちゃんから任せてもらったお金が半分になっちゃうよ」
MARS「売らなくても底が見えない。どこまで下がるか分からないし、いつ戻るかさえわからない」
すずな「……最悪だけど、これはオリるしかないよね」
ミルス「歴史的暴落の前では、価値判断なんて意味ないかぁ。14ヶ月のあいだ、お疲れ様」
ちよちゃん「私も、それがいいと思いますぅ。持ち直しかけていた8月までの動きとは、全然質が違うから」
アロエ「もう、指し値なんて悠長なことはやらないよ。朝一番に成行で裁定。手じまいってことで、全部清算するね」
マリー「いや~ん、痛いよ~! 142万3000円で買った株が、66万1850円になっちゃった~」
すずな「もう、終わったことを嘆いたってしょうがないよ。現金も出来たことだし、中古屋さんにあった未使用のDSでも買って気晴らししよっ♪」
マリー「わはは~い! 頑張ったもん、ごほうび、ごほうび~♪」
ミルス「でも、ソフトはどうするの?」
MARS「これだけ……(お兄ちゃんの部屋にあった「もえたんDS」を提示)」



(一連の反省点)
・ニュースは欠かさずチェック。激動の前にはいったん手じまいして様子を見る
 基本中の基本。参院選直前に締めておかなかったのは、あまりに初歩的なミス。

・期待と予想を取り違えないこと
 これまでの動きがよかったからと言って、「きっとすぐに戻るよ」は禁句。去年までの上げは住宅バブルに依存していたのだから、数年前の動きまで遡って勉強していれば、発生前まで下げることは容易に予測できたはず。

・1社だけの予測に頼り、強気判断を引きずり続けてしまったこと。
 取引があったからといって、過信は考えもの。パイロットは飛行機と心中しますが、医師は患者を診察するだけだし、天気予報士も予報の責任はとらない。

・指値売りで欲をかいて、5~10円差で売る機会を3度も逃している(947円で売る前に、1300円で売る機会もあった)
 ちゃんと指し値することも大切ですが、目先の利益に捕らわれすぎないこと。売ることを優先するべき局面なら、成行に近い水準で売り捨てる覚悟も必要。

・「2割減→無条件で売り」は鉄則。逃げ遅れたからといって意地になって待つのは得策ではない。
 こんかいの最大の勉強。1年後には戻るという予測がずるずると延長される展開までは想定していませんでした。


 さて、今回の騒ぎで株式投資はやめようという方も多かろうとは思いますが、80万円の授業料からは、実に多くのことを学ぶことができました。

 これからは公的資金注入の時期を探りながら、とりあえず来週の米統計が出そろうのを待ちますが……今から安値圏の銘柄を物色して、少しずつ時期を分散して買っていく方針でいきます。

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相場は浜辺の拾いもの
すずな「ミルスちゃん、ここのところさっぱり姿を見ないけど、お部屋で何をやってるのかな……(入室)」
ミルス「すぅ……すぅ……」
マリー「むにゃ……むにゃ……」
すずな「情報ボードを開きっぱなしにして、みんなで熟睡してたんだ……(汗)」
ちよちゃん「そうですぅ……『果報は寝て待て』って、偉い人もいってますよ……(寝言)」
MARS「メロンパン……」
すずな「ミナあああああああああっ!!」

・・・・・・・・・・・・

ミルス「――すずなちゃん?」
すずな「なんとなく、やらなくちゃいけないような気がして……(///
 って、そうじゃなくて、ここ数日間、音信不通だったから心配してたんだよ」
ミルス「だ~って、バンナムHDに140万つぎ込んで5万円の目減りになっているこの状況って、赤字覚悟で損切りするって決断しない限り、株価が回復するまで動きようがないんだもん。増収増益なんだから1月も待てば回復するよ。そうならなかったとしても、今年の秋にはガンダムのアニメ新作だって出るからね。いっそ、このまま1年間持ち続けて配当と優待の『こども券2000円分』を貰っちゃったり、総会にナオヤお兄ちゃんを誘って一緒におみやげゲットしたら、きっと喜んでもらえるよ。ここまで、下手に動く度にことごとく裏目ってるんだから、何もせず、ただみんなでなかよくお昼寝していることが最上の策っていうこともあるんだよ………おやすみ……(ごそごそ)」
すずな「……どうしよう、このままだと、間が持たないよう。」
マリー「すずなちゃん、これあげる (*^-^*)」
すずな「丸めた紙きれ……? 何か、ペンで書いてあるみたいだけど」
MARS「……お兄ちゃんの部屋………ゴミ箱から、発掘……(///」
すずな「そんなの、勝手に拾ってきちゃダメだよぉ~~~!! でも……、ちょっとくらいなら、いいよね……(///」



 株式投資というものは、岬や浜辺に打ち上げられる漂着物を拾って集めるようなものなのかもしれない。押しては引く相場の波に流されてきた物を拾っては、他所に売って生計を立てている。

 難破船の残骸を鉄くずや木材に分別してより高値で売る者や、乾かした丸太をばらばらに分割して燃料にするファンドが存在する一方で、状態が良好なら、直接配当や優待という実利を得ることができる。

 そして、獲物を探して自分のテリトリーに宝物が打ち上げられたならば、他人に先駆けて駆け寄り、ひとり占めにしようと目論んでいる。シギのように、大きな魚が打ち上げられるや群がり寄って食い尽くす投機家や相場師もいれば、苗木や果物の樽から集めた種を大きく育てて豊かな果樹園を作りだしていく超長期型の投資家もいる。

 いじらしくもささやかな習慣に見えるこの生き様だが、世間一般の生計の立て方もまた、所詮はこのような生き方に似ているのではないだろうか。



ちよちゃん「すぅ……自然思想家、ヘンリー・D・ソローさんの『コッド岬』第6章からつくったパロディーですね……(寝言)」
すずな「海水浴……、かれんちゃんと、いつか行ってみたいな……(^-^)」
あれれ~??
すずな「2005円で押し目買いしたバンナムHD、ちょっとずつだけど上がってるね。終値が2035円まで行ったから、もうちょっとでプラスに転換するよ(*^-^*)」
ミルス「それはいいんだけれど――どうして、売った2日後にこうなっちゃうの~~~!?(^_^;;」
すずな「すご~い。たった1日で58円(7.55%)も上がっちゃってる。これなら、持っていたほうが5万円近く得してたんだね。」
ミルス「なんだか、損はしていないけれど、チャンスのたびに裏目に出ているような気がするよ……日経平均とかも読んでいるけれど、やっぱり、すぐには上手に取引できないんだね。」

【150万円運用実績(6/27~7/20)】
 現金残高:     97,368円
 株式時価総額:1,421,000円
 資産総額:   1,518,368円

しゅん…そこなんだ…
ミルス「うぅぅ……やっちゃった……」
すずな「どうしたの、ミルスちゃん。かなしそうなお顔でプリン食べてるなんて…」
ミルス「バンナムHDを300株、2070円で買ったのはいいけれど、2170円になったから調子に乗っちゃって、売り機会を逃がしちゃったの。2日続けて買った値段まで下がっちゃったから、機会損失だけで3万円なの」
すずな「???」
ミルス「得することが出来たはずなのに、その機会を見過ごしちゃったってこと。あそこで売っていれば、3万円を得した上に、今日の値下がりでも目押しの機会を狙えていたのにね」
すずな「――もしかして、買ったときよりも下がっちゃったの?」
ミルス「うん……1万円くらいね(汗)」
ちよちゃん「もうダメです~~!! 待望が切望で失望の絶望です~~!!」
すずな「でも、ミルスちゃん。どうして、損切りしなかったの?」
ミルス「だって、逆転の方法があるんだもん。ルートが変わっちゃったくらいで、そう簡単に負ける気はないよ」
すずな「でも、三羽烏(3日続けて大陰線)だから、このまま持ち続けるのは不吉だよぉ;;」
ミルス「すずなちゃん、大事なことを忘れてない? 株は、売った時点で損益が確定するってこと…」
すずな「……??」
ミルス「つまり、まだこの銘柄では、得しても損してもいないの」
ちよちゃん「わかりました。上がるまで待ってから売れば、損したことにはならないんですね(^-^)/」
ミルス「そういうこと。必ず買値よりも高値で売るようにさえしていれば、手間と時間はかかっても、勝率は100%なんだよ。」
すずな「でも、この間の日本一Sみたいに、いつまでも下がる心配はないの? わたし、ちょっとこわいよぅ……」
ミルス「いつになるかはわからないけれど、そう遠くないうちに戻しが来るはずだよ。夏休みには新型ゲーム機の普及が進んで夏休み商戦も大きくなるという予測があるし、特に大きく下がる材料も見つかっていないから、今回の下げも、きっと一時的なものだよ」
マリー「それで、ミルスちゃんはこれからどうするの~?」
ミルス「とりあえず、この反省を生かして、『2万円得したら利食い』っていうルールを決めたから、このラインを上下している三菱重工を売って、その資金でバンナムHDの目押し買いをしようと思ってるの。ここまで急な下がり方をしたんだから、上がるときにも、かなり激しい動きをするはずだよ」
あ~ん、まけちゃった~;;
(番組変更のお知らせ――今日の記事はAAA日記になる予定でしたが、遠距離トレードの四天王結界が届かなかったため、急遽、ミルスたんとすずなの投資日記を放送いたします(^_^;)
※その後、すっかり忘れていた所にこちらからのカードが届き、7/11昼になってようやく発送された模様。

すずな「あのね、ミルスちゃん…」
ミルス「なぁに? いま、ちょっと忙しいんだけど…」
すずな「わたし、思いついたの。お勉強で忙しいお兄ちゃんのために、何かしてあげられることってないかなぁ、って」
ミルス「わたしは、もう始めてるよ。すずほお兄ちゃんが、ちゃんとした本を買ったり、アカデミーの学費をちゃんと払えるように、お兄ちゃんの貯金を投資で増やしていたところなの」
すずな「ミルスちゃん、すごーい♪ わたしにも、お手伝いさせて!」






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