Lunatical life in broad daylight
へにょ~~~…… リ ツ 。ヮ ツ。
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アクエリアンテイルWIZ-DOM編③
 古代遺跡の罠に引っかかっては蹂躙していく8~10話を収録(ネタバレ注意)
 散々苦労した末に宣言された、次なる目的地とは……?(正直、クラリス様置いて家に帰りたくなりました(^_^;)

【TURN-8】
 シュリーを追い払い、奥へと進むクラリスと愉快な仲間たち。
 だが、甘くはないもので、遺跡跡に残るトラップが次々と一同を襲う。

 ズズズ、と動き出す石像。
 それは姿を変え、一同をコピーしたものへと変化していく。


※導入
ディーナ「石の彫刻が……私たちの姿に!?」
ステラ「ほほう、なるほど。これがトラップか。見た目だけでなく、滲み出す魔力でさえもコピーするか」
クラリス「相当凝った魔術ねぇ。とりあえず、やっつけちゃいますかぁ」
ステラ「そう簡単に行くかどうか、だな」


※紗綾ブレイク
紗綾「これは西洋の術のようですね。私では解くことができません」
ディーナ「では、私達なら解くことができるんじゃ?」
ステラ「できないことはないだろうが……時間が相当かかるだろうな。」
ステラ「それまでしのげると思うか? 自分たちと同じ力を持つ相手を」
クラリス「結局ダメなのねぇ。んじゃ、壊しちゃいましょう~」
紗綾「それしかなさそうですね……」


※ロュスブレイク
ロュス「自分の分身見るのなんて、気分が悪くなるね」
ロュス「しかも、他のヤツらも同じ姿が2つあるとなれば、同士討ちもあり得るってことだもんなぁ」
ステラ「そう難しく考えなくても大丈夫だろう」
ロュス「軽く言ってくれるじゃないか」
ステラ「もしやってしまっても、事故だ。仕方あるまい」
ロュス「……今結構怖いこと言ったぞ、お前」


※歩ブレイク
歩「あっ、ここ来たことあるかも!」
クラリス「デジャブ?」
歩「違うよぉ。あ、でも、時代は今じゃなくて、もっと大昔みたいだったけど」
ステラ「それは興味深いな。どんな様子だった?」
歩「えっと~、ダークロアのエルフって言うのかな? その人たちが、この辺に大きな国を作ってたよ」
ディーナ「エルフは数が少なくなってしまった種族……この辺りに集まって生活していたのですね」
ステラ「となると、宝はそのエルフが所有していたものか」
クラリス「うふふふ~やる気がますます沸いてくるわぁ」


※(敵works274→)works274ブレイク
works274「わ、私にそっくり……」
works274「偽者ですね……何が目的ですか?」
クラリス「あ~こらこら、目的はないのよ。単に、そういう仕掛けなだけ~」
ステラ「おい、そっちはコピーの方だぞ」
クラリス「あら……?」
works274「マスター……」川


※(敵ナナ→)ナナブレイク
ナナ「こちらの能力までコピーしているならば……」
ステラ「相打ちを狙おう、なんて考えているんじゃないだろうな?」
ナナ「いいえ、自分の弱点を突けば、効果的だと思っただけです」
ステラ「……そうか。それで、その弱点は何なんだ?」
ナナ「コア、つまり人で言うところの心臓を破壊されることです」
ステラ「それは弱点とは言わないぞ……」


※ブランシュブレイク
ブランシュ「どんな仕掛けか知らないけど、私には通用しない」
クラリス「あなたには通用しなくても、私達には通用しちゃうのよねぇ」
ステラ「混戦になったら、もうどちらか分からなくなるな」
ブランシュ「人間は不便ね。嗅覚が弱くて」
ディーナ「なるほど、匂いですか」
ブランシュ「すんすん……あれ……?」
クラリス「どうしたの?」
ブランシュ「匂いも同じみたい」
ステラ「匂いもコピーするのか。凝った魔法をかけたものだな……」


※竜吉公主ブレイク
竜吉公主「なかなか面白い趣向ですが、良い気分ではないですね」
ディーナ「これで、しっかり喋れたら、本当にどちらか分からなくなりますね」
ステラ「たぶん、そこまで魔法が完成していなかったんだろう。その点は助かったな」
竜吉公主「早々に打ち倒してしまいましょう。同士討ちの被害は出したくないですから」


※クラリス、ルニァブレイク
クラリス「で、でかぁ~。身長いくつあるのかな?」
ルニァ「18メートルです」
クラリス「うわぉ!」
ルニァ「ィアーリスの方が大きいですよ」
クラリス「ィアーリスは、どれくらいあるの?」
ルニァ「120メートルくらいかと」
クラリス「効率悪そうねぇ」


※勝利後
ディーナ「面倒な相手でしたね」
ステラ「あぁ、被害が大きくなかっただけ良しとすべきだな」
クラリス「そろそろ何かあっても良さそうよねぇ。宝とか宝とか宝とか~♪」
ステラ「そうだな……ん、あれは?」
ディーナ「地下への入り口みたいですね。封印されていますが」
ステラ「私が解こう。この程度なら、指一本でできる」
クラリス「さてぇ、何が出るかな~」
ディーナ「あれ……? ちょ、ちょっと待って下さい!」
クラリス「どうしたの?」
ステラ「むっ、この魔力は……ソニアか!」



【TURN-9】
 レイナ・アークトゥルスに拉致されていた、ソニア・ホノリウスが戻ってきた。
 元気そうで何より――と笑いあう暇もなく、次のトラップが発動する。

 地球でも最強クラスの人物をコピーした石像が迫る。


※導入
ステラ「この魔力……ソニアか!」
ソニア「ただいま。心配かけたわね」
ディーナ「いえいえ、心配なんてしていませんでしたよ。敵の調査ご苦労様です」
ソニア「わかっていたのね。趣味の範囲だけど、収穫はあったわ」
ステラ「後で聞かせてくれ。それよりも……」
クラリス「この人たちが気になるよねぇ……ま、泥人形だけどさ」
ステラ「藤宮真由美、夜羽子・アシュレイ、厳島美鈴、レイナ・アークトゥルス……それに私か。光栄だな」
ディーナ「どう考えても、地上で最強クラスの人ばかりですわね」
ソニア「私とディーナはいないのね……」
クラリス「ランク外だったみたいね~。言ってくれればいくらでもパワーアップしてあげるわよぉ?」


※沖田ブレイク
沖田「世界最強とも言えるメンバー。その全員が女性とは、少し落ち込んでしまいますね」
クラリス「なんで落ち込むの?」
沖田「本来、男性が女性を守るもの。ですが、今はこの結果です」
ステラ「いや、今も、それは変わってはいないだろう。強い能力を持っていても、その芯は所詮女だ。」
ディーナ「男性には、守ってもらいたいものです……」
ソニア「ん~私は、そうは思わないけど」
ステラ「私もだ」
クラリス「私はい~っぱい貢いでくれる人が良いわぁ」
ディーナ「まぁ、みなさん守ってもらう必要がありませんしね」
クラリス「自分だけ、か弱い乙女ぶるか……」
ディーナ「うふふ……」


※(敵真由美→)真由美ブレイク
真由美「うわっ、本当にそっくりなのね」
ステラ「あぁ、私も驚いた。よく出来ている」
真由美「えっと……今話したステラさんは本物?」
ステラ「……本物だ。泥人形の方は、言葉を喋るほどの知能はないらしい。ただ、能力はその本人と同等なもののようだ」
真由美「同等の能力……」
ステラ「気をつけろ。お前は、お前が思っている以上に強い」
真由美「……わかったわ」


※(敵美鈴→)美鈴ブレイク
美鈴「幽霊である私でさえもコピーするのですね……いったい、どういった技法で?」
ソニア「それは、まだ何とも。でも、大昔はエルフが住んでいたらしいわ。何があってもおかしくはないかもね」
美鈴「そうなのですか……何かを守るために、その人々が設置したものなのでしょうね」
美鈴「少し心苦しいですが、人に危害を加える以外のことはできない形代……。」
美鈴「全力でお相手します!」


※(敵レイナ→)レイナブレイク
レイナ「寒気がするな、自分が目の前にいるというのは」
ソニア「あなたでもそんな気分になるものなのね」
レイナ「うむ……しかし、自分自身と戦えるチャンスでもある。」
レイナ「この機会、存分に活かさせてもらう」
ソニア「寒気はどこいったのやら……」


※(敵夜羽子→)夜羽子ブレイク
夜羽子「へ~本当にそっくりなのね」
ステラ「あぁ、頭の中以外はほぼ完全にコピーされている」
夜羽子「それじゃ、記憶とかもないんだ」
ステラ「たぶんな。あっても、それを表現する方法がないか、だな」
夜羽子「影武者ぐらいには使えないかな?」
ステラ「……こういう時だけは頭が回るな」
夜羽子「いやぁ~」
ソニア「……褒められてないよ」


※(敵ステラ→)ステラブレイク
ステラ「どういった機構で藤宮や厳島をコピーしたのか……興味深いな」
クラリス「そうだよねぇ。ここにいる人ならともかく……」
ソニア「そんなことより、能力までコピーするなら、あのメンバーってかなりヤバいんじゃないの?」
ディーナ「世界を征服できる可能性ありますね……」
ステラ「しかし、それも戦略次第だ。ヤツらに頭を使った戦いは無理だろう」
ソニア「たしかに、そうかもしれないわね」
ディーナ「あの顔ぶれに戦略的に動かれたら、勝てる気がしません……」


※望ブレイク
クラリス「望ちゃん、あの人形たちの思考読むことってできるぅ?」
望「は、はい、やってみます」
ステラ「クラリス、何か思いついたのか?」
クラリス「ん~もしかしたら、1つの思考を共有してたりするんじゃないかなぁ、なんて思ったんだけど」
ステラ「なるほど、その可能性も――」
望「だめです。読み取れませんね。たぶん、あの人形に考える力は……」
ステラ「なかったか」
クラリス「まぁ、実験なんて失敗してなんぼよ」


※ステラ、ソニア、ディーナブレイク
ステラ「三大魔道師が揃ったわけか」
ディーナ「揃ったからといって、何が変わるわけでもないですけどね」
ソニア「気持ちの問題じゃない?」
ステラ「私はディーナと一緒だと気持ちが沈むがな」
ディーナ「それは、こっちも同じです」
ソニア「こんな時まで言い争い? たまには協力したらどう?」
ステラ「……そうだな」
ディーナ「あら、潔いですね」
ステラ「目の前に厄介なものがあるからな。無駄な体力は使えまい」
ディーナ「まぁ、確かにそうですね」
ソニア「それじゃ、行くわよ2人とも!」


※勝利後
クラリス「ステラちゃん弱すぎ~~」
ステラ「うむ、魔術がしっかり施されていないのか、それとも時間が経ってしまって劣化したかだな」
クラリス「うわ、真面目に返された……」
ソニア「もう、泥人形ばかりじゃ飽きてくるわねぇ」
ディーナ「まぁまぁ、いいじゃないですか」
ステラ「嫌いなやつに遠慮なく魔力をぶつけられるまたとない機会でもあるしな」
ディーナ「えぇ」
クラリス「あぁ、だからディーナちゃん、ステラちゃんのボコボコにしてたんだね。魔道師なのに素手で」
ディーナ「なかなか爽快でしたわ」
ステラ「ほほぉ……」(怒)



【TURN-10】
 とうとう最深部まで到達した一同。
 しかし、極星帝国のトレジャーハンター、シュリーに先を越されていた。

 シュリーは水晶を手にしていたが……


※導入
ステラ「ここは最深部のようだな……何も見当たらないが?」
ソニア「ちょっと待って、少しだけど、魔力を感じる……」
クラリス「まだ何か仕掛けがあるのかな?」
ディーナ「えっ……みなさん、後ろです!」
シュリー「……粛清を。我が国を荒らす者に粛清を」
ステラ「様子がおかしいな……あの手にあるものは、水晶玉か?」
クラリス「ただの水晶じゃないみたいね。たぶん、もともとはここにあったもの」
クラリス「ここに住んでいた者たちの怨念があの中に閉じ込められているって感じかしら?」
ソニア「先を越されてたのね。それで、あの水晶の魔力に当てられたんだわ」
ディーナ「凄腕のトレジャーハンターでも、宝物そのものが有害であるとは思わなかったのでしょうか」
ステラ「長く魔力に当てられていると危険だな。どうする?」
クラリス「放っておけばいいんじゃない?」
ディーナ「……そうもいかないみたいですよ」
ソニア「あっちはやる気満々みたい……」


※ザフキエルブレイク
ザフキエル「極星帝国のトレジャーハンターを確認した」
ステラ「やはり、所属は極星か。この遺跡について、何か分かることは?」
ザフキエル「微かに、ダークロアのエネルギーを感じます」
ステラ「なるほど……人類が存在する以前の産物か」


※カマエルブレイク
カマエル「すごい殺気を感じる。でも、ルシフェルとミカエルのケンカほどじゃない」
クラリス「あの2人はどんなケンカしてるの~?」
カマエル「殴り合い?」
クラリス「う~ん、青春って感じね~」
カマエル「でも、仲直りはしない」
クラリス「あら、そうなの」


※ウリエル、マトリエルブレイク
ウリエル「あれ? 珍しいね、キミが前線に出るなんて」
マトリエル「放って置いて、誰かが襲われてしまったら大変です」
ウリエル「まぁ、もうすでに僕達が襲われているわけだけど……」


※はるかブレイク
はるか「ここ、少しカビ臭いですね」
ソニア「まぁ、数百年は誰も入ってなかったでしょうからね」
はるか「うぅ、無性にお掃除したいです」
ソニア「こんなとこ掃除してもなぁ……」


※ロュス、メルィブレイク
ロュス「もう、面倒だなぁ!」
メルィ「ど、どうしたんですか?」
ロュス「相手が瞬間移動するから、反射させた技が当たらないんだよね。自分の戦い方が出来ないって腹立つ!」
メルィ「となると、私は多少お役に立てるかもしれませんね」
ロュス「くっそぉ、WIZ-DOMの魔道師とか得意なんだけどなぁ」
ステラ「該当者がいるところで、そんなことを言うな」


※弓削ブレイク
弓削「私の出番ね。悪いもんなんて、全部祓ってやるよ」
クラリス「どうかしら? あの水晶をブンドらない限り、除霊は無理なんじゃないかしら?」
弓削「妙に詳しいね」
クラリス「錬金術師っていろいろ研究しなくちゃいけないのよねぇ」
弓削「なんだか、大変そうだな……」


※イザベルブレイク
イザベル「な、何だ、あの少女はいったい……」
ステラ「見れば分かるだろう、憑かれたんだよ」
イザベル「それはわかる。私が言いたいのは、何故このようなものと対峙しているのか、ということだ」
ソニア「あぁ、それは……」
クラリス「わ、私じゃないわよ」
ソニア「まだ何も言ってないよ……」
イザベル「クラリス、お前か……それなら仕方あるまい」
クラリス「ちょっと、それってどういうこと……?」


※鈴鹿御前、ディーヴィブレイク
ディーヴィ「あそこまで取り憑かれちゃって、あとで何か残ったりしないかしらぁ?」
鈴鹿「さて? 元々敵の者。底まで心配する義理もなかろ。さっさと倒すとしよう」
ディーヴィ「えぇ~? 自分の意思じゃないんだから、そこまですることないんじゃない?」
鈴鹿「お主は優しいのう。しかし、妾たちではどうしようもなかろ?」


※勝利後
クラリス「お宝ちゃ~ん、出ておいで~」
ステラ「…………その水晶だけなんじゃないか?」
ソニア「売り払えば一千万くらいにはなるかもね」
クラリス「えぇ~? このメンツ揃えて、たったこれだけ~?」
ディーナ「まぁまぁ……」(汗)
クラリス「こうなったら、やっぱ行くしかないわね、極星帝国のお城!」
ディーナ「ホントに行く気ですか!?」
ステラ「はぁ、こいつが行くって言ったら行くんだろう……付き合うしかあるまい」
クラリス「やったー! ステラちゃん大好きー!!」
ステラ「移動呪文を使う。みんな、離れるなよ」
クラリス「は~い」
ソニア「新しい呪文試してみようかな」
ディーナ「ホウキ、一本で足りるでしょうか?」
ステラ「さて、何が出るか、楽しみだ」
ソニア「この子、どうする?」
クラリス「放置で」
ステラ「相変わらず興味のないことにはとことん冷淡だな」

シュリー「ん、んん……よ、ようやく体が動くように……」
シュリー「は、はやく、お城に連絡しないと……」
シュリー「っていうか、誰か助けて~」


※エピローグ
 遺跡のお宝を無事手に入れた一同だったが、
 クラリスは、まだ不満だった。

 彼女は、極星帝国の城に乗り込んで、そこにある宝を全て頂くと宣言した。
 呆れかえる周りを完全に無視して、彼女は一人でもやる気である。

 しかたない……という三大魔道師と共に、
 (MB)も護衛役として、やはり付いていく事になるのだった……。


【おまけ:WIZ-DOM編名場面集③】
・気にしない
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・こういう時には便利です
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・ナナの弱点告白
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・いくつになっても乙女です
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・そうは言っても、揃えるの大変だったんですよ
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・生々しい青春
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・(メイドを1ヶ月続けると、汚れの存在そのものが許せなくなります)
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・昔、ソニアさん反射しようとして失敗しましたよね?
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・遠足気分です
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