Lunatical life in broad daylight
へにょ~~~…… リ ツ 。ヮ ツ。
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うっかり見落としてました……
 SFやファンタジー絡みで変なシチュエーションを考える時、手っ取り早く用意できる舞台と言えば極限環境。宇宙とか深海とか内部コアとかは極限すぎるのでお膳立てが大変ですが、異様に高い場所とか低い場所はすぐに思いつく所です。

 現実でも、南極の分厚い氷の下に宇宙線の観測装置や遺伝子バンクを設けたり、大規模なサーバーの保管場所として鉱山の地下空洞を使う計画(強固な岩盤で守られる上に、冷たい地下水が豊富にあるので排熱にも有利)なんて話があったりします。

 ただ、環境によっては意外にやっかいな問題が出てくるので、抜け道を考えてあげる必要があるわけで……

 地下都市なんかは、掘ればいったん冷たくなっても、それからは深く掘るほどマントルに近づいて暑くなっちゃいます(蒸し風呂状態の鉱山なんて、既に沢山あります。また、鹿島建設が考えてみた巨大地下空間建設プランでは、圧力や磁気・ガスなんかの問題で、人間が作業可能な環境を超越しているので、殆どのフェイズが機械を遠隔操作する工程)。

 そして、今回うかつにも見落としていたのは、高くなった場合の環境変化。夏山は何度か登ったことがありましたが、たった数千メートルでマイナスの世界になって、大気が薄くなるってこと、きれいさっぱり忘れてしまってました(ぉ。
 いくら初夏でも、高度五千メートルになれば氷点下。なのに、原稿ではみんな薄着してます(^_^;
 巨大な空間を丸ごと温めても余裕な常温核融合かそれに類する技術を持ち込めば気温は解決できますが、気圧変化は根性で頑張ってもらうか、あるいは空気ごと閉じこめる箱物でしょうか。

 こういう小細工をすればするほど、テラフォーミングされた某惑星に似ていくような気がしますが、その辺りはまぁ、やむを得ないお約束と言うことで……




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