Lunatical life in broad daylight
へにょ~~~…… リ ツ 。ヮ ツ。
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ひりひりと感じる秋の気配
 とくべつなぼからんSP2の残渣が脳内に残っていたのか、「桜のような恋でした」が妙に聞きたくなり、「血涙十番勝負」(著:山口瞳)を読みながらBGMとしてパワープレイ。

 でも、どうして初秋に桜の歌にハマっているのかが謎です。
 一応、気温が少々肌寒く感じ始めてきて、体感的には春に近いのでしょうけれど、それだけで判断するほど、自分を単純な人間だと認めたくはありませんので、敢えて他に理由を追いかけます。

 昼にも外の景色が見えないようにブラインドを降ろして外界と隔離しているから?
 でも、私は毎日1~2時間犬の散歩で外に出ているし、週に1~1.5回はお外でアロエたんをたしなんでいるので、景色を見ていないという訳ではありません。

 あえて、ひとつ挙げるとしたら……この季節に、もの悲しさを感じているからでしょうか。あっという間に桜が落ちていくように、日が短くなり、つい先日まで着ていた服を衣装BOXにしまい込んで、私達の意思なんか端から考えずに地球はさっさと公転していって、見える景色が急速に彩度を落としていく時の、たまらなく切ない感じが似ているのでしょうか。

 こんなこと、考えたってどうしようもないのに。
 おやつに二十世紀や桃をフォークで突っついて、旬の秋刀魚も味わってるし、この循環なくしては、もう過ぎ去ってしまった春は帰ってこないとも分かってはいるのに。
 知識とか理屈ではなくて、味覚でもなくて、彩度と肌と感覚だけで私は世界を味わっているということなのでしょうか。

 まぁ、こんなものは一本ずれた線の隙間から世界を見ている人間の戯言ですね。
 追求はこの辺にしておくとして、さっさと残りの2冊を読み潰さないと(タイトルは企業秘密で明かせませんけれど、どっちも薄くて柔らかいけどなかなか味がある、ましまろみたいな本です)。
 気分さえ乗っていれば完食できそうですので、粘れるだけ粘ってみるとしますか。


・桜のような恋でした(produced by samfreeP)





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