Lunatical life in broad daylight
へにょ~~~…… リ ツ 。ヮ ツ。
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キャラ表現と色彩
 ここ最近続いてきた色彩話のたぶん完結編(こればっかりと思われても、手の内を晒さずに上げられるネタがこれくらいしか無いのだからしょうがありません(^_^;)。

 色は、イメージ表現の手段ですが、人格の表現にも使えます。好きな色を3色並べれば性格が分かるといわれるくらいで、普段着ている服の色ひとつをとっても、無意識にその性格を反映しているのです。

 これを逆手に取れば、持たせたいイメージに従った配色をすることでキャラの持つイメージを強調することが可能ということになります。

 例えば、ここでたまに紹介しているはちゅねは、基本デザインでは「新しく生まれ変わる」進化を表す緑系を主になる一方、肌は赤系統を控えることで機械的な性格を強調。そして副次的にですが、袖の黒い部分が全体の引き締めと思考的雰囲気の演出に作用しています。

 具体的には、表現したいイメージを語彙(「さわやかな」、「活動的な」、「甘い」、「気品のある」、「のどかな」……)の組み合わせに素因数分解して、キーになるイメージのカラーを中心に、それぞれの比率を考えた上で微調整……ということになりますが、200にも迫る基本イメージを組み合わせる高度な技法は私自身まだ身につけられていないのと、あんまり余計なことを書くと企業秘密に抵触してしまう部分がありますので、今回はここまでということで……(^_^;


#こんな勉強を始めたきっかけは、ある時、自分の好きな色しか使っていないことに気付いたからです。今作では全体のイメージカラーを明確に規定していますが、背景から服まで全部同系統色にしてしまうと風景がモノクロになってしまいます。

#もっと突っ込んで知りたい方は、大きめの本屋でフルカラーのイメージ資料を探してみるといいでしょう(色彩についての書籍は、大抵デザイン関係の近傍にあります)。


・PVの色彩がツボに嵌った 「恋シテル」 produced by ポコP






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