Lunatical life in broad daylight
へにょ~~~…… リ ツ 。ヮ ツ。
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明日からでも間に合います
 最近、テレビ欄でも広告・新聞でもやたらとエコエコ言っていて、ちょっと鬱陶しいくらいなご時世になっている今日この頃。確かに、人類が生存可能な環境の保存と生物多様性の維持はひじょうに大切なことなのですが、日本人の何%がこの言葉の本来の意味を知っているのか、すこし気になります。

 環境関連商品を開発している元同僚(帰国子女)は「みんな意味も知らないでノってくれるから商品が売れていいんじゃないですか~w」と称しています。
 たしかに、「愚か者ほど踊りが上手い」という言葉もありますけれど、私的には、「そうと分かった上であえて騒ぐ」のが、清く正しい踊り手の姿ではないかな、と考えているのです(笑)

 なので、今日はちょっと真面目に5分で紹介しましょう。

 学界でエコロジー(生態学)という用語が生まれたのは1866年まで遡りますが、今騒がれているような意味で全世界的に認知されるようになったのは1992年6月。当時12歳の少女だった環境運動団体“ECO”(※)代表、セヴァン・カリス=スズキがリオ会議で行った伝説の6分間スピーチ以降のことです。このスピーチは短い中にもメッセージが適確に込められた名文ですので、知らなかった方は是非読んで欲しいです。
※こども環境運動(Environmental Children's Organization)

 脳のシワの間に光ったウジが棲んでいて、シワを広げたら「やぁ、はじめまして。僕みーくん♪」などと出てきそうな政治家や、環境の名の下に暴れ回っているエコテロリストどもが人気取りに使っていいような言葉ではないと思うのですけれどね……

 より公正な視点で言うなら、私は「明日では間に合わない」という言い回しも言葉遊びだと考えています。
 もちろん、より早く始めるに越したことはないのですけれど、この命題が真だとすると「1日遅れてしまった→もう二度と間に合わない」になっちゃうんですよね~(笑)

 少なくとも、心の片隅で「始めたい」と心がけることが大切なんです。

 今日できなかったら、明日から。
 明日できなかったら、来週から。
 来週できなかったら、来月から。

 実践というのは口で言うほど簡単なことじゃないのですから、常に意識することが大切です。

 私の持論では、まず最初に実践するべき環境保全活動は「足下に落ちているゴミを拾うこと」なのですけれど、正直に告白すると、毎日犬の散歩で約3km歩いているにもかかわらず、実践するのはその日の気分で必ずしも毎日は実行できていません。

 正しいこと、口で言うだけなら簡単なことを実践するのは、なかなかに大変なことなのですけれど、これからもせめて心がけくらいは持っていかなければと、ちょっと気を引き締めてみた今日の日記でした。

……ゴミや汚染物質だらけの世界が背景では、ちったい子が無邪気に遊んでいても絵になりませんからね(ぉ




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