Lunatical life in broad daylight
へにょ~~~…… リ ツ 。ヮ ツ。
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小さくたって、大切な気持ち
 アロエたんキャラポプ同盟が仮運営を始められた様なので、さっそく参加登録してきました。

 QMA関連においては、いま話題のリエル同盟アロエぱんつはいてない同盟など、小規模な同盟にもいくつか首を突っ込んでいる私ですが、個人的には、こういう活動が社会的認知と市民権を得る為には、社会の積極的な発言と知名度の向上に努める姿勢こそが大切だと考えています。

 ちなみに、歴史を紐解いてみても、今日在る学問分野のひとつが学問領域として社会から市民権を与えられるに至るまでは、社会のニーズによるのではなく、その分野に携わる人々の側のニーズが発端であったことが往々にしてあったりします。

 この話に関しては、DNA内にふくまれる窒素塩基の配列に一定の規則性があることを見出して二重螺旋構造の解明に重要な示唆を与えながらも、結局は歴史の脇役に終わってしまった不遇の生化学者E.シャルガフが、鋭い視点からユーモア感覚に溢れた戯画化を行っていますので、ここに紹介しちゃいましょう。


 ムカデの十五対目の脚に関心を持つ人々が何人か集まる。彼らはしきりに、ムカデの十五対目の脚の研究が大切であることを喧伝する。グループの人数が少しずつ増える。研究資金を出す物好きが出てくる。やがて学会ができる。「“ムカデの十五対目の脚学会”」である。学会誌が発行され、専門的な研究者としての資格が云々されるようになると、それは学問らしくなってくる。多数のムカデが研究のために殺される。ムカデが絶滅すると、この何百人かの“優秀な”研究者たちの研究が途絶えてしまう。そこでムカデ保存委員会ができ、基金ができる。そのころになると、漸く政府も重い腰を上げ、国立大学にボツボツ、ムカデの十五対目の脚学講座ができ、科研費の項目にもムカデの十五対目の脚学が追加され、大学院も作られ、博士号をもったムカデの十五対目の脚学者が次々に世に生み出され、彼らを収容するために各大学はさらに講座を新設するようになる。もはや、ムカデの十五対目の脚学は、立派な一つの学問領域であり、それを学問分野として制度内に組み込んでいないような社会は、学問的に遅れているようになる。



 要は、支持する人達の心意気ひとつだってことですね(^^)
 




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