ッリ ・ヮ・)ッ 「ひさしぶりに、紫宝魔龍さんが出てくるらしいから挑戦してみよっか」
ノリ ーヮール 「1ヶ月に1度くらいしか授業に出席しない、まるで昭和の番長みたいなスタイルのお姉ちゃんが、アカデミーの生徒と唯一互角に戦えるジャンルですね。ただし、5クレだけですよ」
(1クレ目)
ッリ @ヮ@)ッ 「魔龍さんの御前には辿りついたけど……ナニコレー!?(焼かれた)」
ノリ ーヮール 「まだまだ甘いですよ。ネマティックとコレスレリックを押さえたところで、スメクティック液晶まで取らなければ、所詮誤答です」
(2クレ目)
・:*:・ ッリ ⌒ヮ⌒)ッ・:*:・「2Rで焼かれたよぉ♪」
ノリ川・ヮ・ル 「相変わらず、ナマモノ系が苦手なのですね」
(3クレ目)
ッリ川・ヮ・)ッ 「2Rを、同点階級判定で通過……あ、あぶなかったよぉ」
ノリ ;⌒ヮ⌒ル 「難問4択で、あと0.1秒決断が遅れたら終わっていましたね」
ッリ`・ヮ・´)ッつ曰 「いっくよぉ! これがすずっちの全力全開、ミステリックホワイトリキッド☆」
ノリ川・ヮ・ル 「そ、そんなふざけた技が魔龍様に効くわけが……」
・:*:・ ッリ ⌒ヮ⌒)ッ・:*:・「クリーンヒットだよぉ♪」
ノリ ーヮール 「いいえ……これはパートナーの方々のダメージだけでHPがゼロになってます。お姉ちゃんの謎白液は、出会い頭にセクハラしただけですから」
ッリ >ヮ<)ッ 「3クレで、みごと討伐成功だよぉ♪」
ノリ ・ヮ・ル 「最終順位が4位でも、トナメ優勝みたいな演出が出るのですね」
ッリ ・ヮ⌒)ッ 「やふー♪ ボーナス含めて、魔法石113個げっとだよぉ」
ノリ ;・ヮ・ル 「宝石賢者のみなさま、こんな生徒が頂いてしまって申し訳ございませんでした」
ッリ ・ヮ・)ッ 「ごほうびの破邪セットだよぉ」
ノリ ;・ヮ・ル 「QMA7からのごほうびアイテムなのに、未だにもらってなかったのですね」
ッリ ーヮー)ッ 「あのつんつん尖った部分は、いろいろと使い道がありそうだね」
・おまけその1【討伐成功グラフィックから作った携帯壁紙♪】
・:*:・ ッリ ⌒ヮ⌒)ッ・:*:・「現役で使ってるよぉ」
・おまけその2【いろいろ混ぜてみるw】